「紅まどんな」をいただきました。
「紅まどんな」とは、
愛媛生まれのオリジナルブランドのみかんです。
JA全農えひめHP
http://www.eh.zennoh.or.jp/ehimenosyoku/com/w14.html
箱をあけると、甘い香りが部屋中に!
こんないい香りのみかんに出会ったのは初めて!
というくらいの感激と感動です!!
外の皮が薄いのが特長で、
傷がつかないよう、工場では、桃用の機械を使っているそうです。
「カットして召し上がれ」と聞きましたので
皮があついのかな?と思ったのですが、
いえいえ、
その逆です。
薄すぎてむきにくいのだから、だそう・・・。
思わず皮ごと食べれるのでは?と
そのままほうばってしまいそうでした。
早速、食べてみました。
みずみずしくて、ゼリーを食べているような感覚です。
とても甘いのですが、
みずみずしいからか、さっぱりとした甘さで、
みかんのジュースをのんでいるか、
もしくは、みかんのゼリーを食べているような感覚です。
年末の贈り物として大人気だそうです。
ネット通販などでは、売り切れの文字が多かったです。
さて、このみかんを送ってくれた方は、
四国の高松でゲストハウス「そらうみ」を営んでいる
野瀬さんです。
ずっとずっと前からお友達ではあったのですが、
ここ数年お会いすることも無く・・・。
昨年、民宿の経営を始めたということで、
撮影にお邪魔しました。
そらうみ
http://www.sanuki-soraumi.jp/
私たちが作った映像はこちら!
四国へ行ったときは、是非そらうみに泊まって、
愛媛でみかんを食べよう!
野瀬さん、おいしいみかんありがとうございました!!