【GoPro・ゴープロ】初GoProでタイムラプス的なのやってみました!

ゴープロゴープロとお騒がせしております!
どうも、イマギッシュです。

さて、先日ご紹介させていただいたGoPro HERO4で、
いよいよテスト撮影してみましたよー!

というより、
先日突然ゲリラ豪雨に見舞われた際、
これだ!と思い咄嗟に窓際に設置してみたら、
以外とそれなりに撮れちゃいました!

ではさっそくですが、テスト撮影の実験映像でーす!

はい!!!
ということで今回はタイムラプスのように見えてただの定点カメラです!
編集で圧縮かけて早回しにしてますが、
実際は1080pでずーーーーーーーっと回しただけっす。

およそ3時間〜4時間なのですが、バッテリーを3つを交互に取り替えて十分対応できました。
だいたい1時間に1回交換で、1回目に使ったバッテリーも3個目が切れる前には充電満タンなので、
ローテーションで撮影可能!

ただし、この撮り方すると容量めっちゃくいますね。
64GBのmicroSDも3時間〜4時間、1080pで撮り続けるとパンパンです。
やっぱりこーゆー目的で撮影を始めるならタイムラプスモードで挑んだ方が効率がいいですね。
おそらくタイムラプスはGoProの入門編みたいな撮影手法なので、
購入されたらさっそく試してみるといいかと思います!
ようは置きっ放しにするだけですからね。
工夫するとおもしろい映像がたくさん撮れますが、
さしあたって!まずは置きっ放しからやってみましょう!

 

他にも、自転車や自動車に乗っけて撮影するポピュラーな撮影手法もありますね!
実は私もさっそく車載カメラ的なことにチャレンジしてみました!
残念ながらそちらの映像はまだ仕上がっていないのですが…というより、
FHDと4Kの比較テストってだけだったのでどうこうしようともあまり思っていないのですが笑

実験結果の注意事項だけ記載しますね!

このGoProHERO4silverでは4Kの15pしか撮影できないのがポイント。
通常TVや映像を見る時、一般的には1秒間に約30枚の画像を連続してみている仕組みなのですが…
15pというのはこの30枚が半分しかないということで…。
動きの早い被写体(例えば車等)を撮影すると、ギザギザっとなるんです。
つまり、いくら4kだと騒いだところで、実際問題15pでしか撮影できないのでは…

 

お話にならない!!!

 

のです。
少なくとも30p…さすが4k綺麗だねって言われたいなら60pで収録したいものです…。
って、それができれば苦労はしないわけですけど!
10万円以下のカメラで4kの60pはもうすこし先の未来になりそうですね。
そう遠くはないでしょうけども!

 

さて、実験映像は今後もぼちぼち続けていこうと思います!
とりあえず初段はこんな感じでした!
次回もお楽しみに!

 

 

イマギッシュより