【Xbox・ゲーム】Halo5 Guardians、10月29日、発売開始!

以前、私のもっとも好きなゲームとして取り上げた「HALO(ヘイロー)」の新作、
Halo5 Gurdiansがいよいよ10月29日に発売された!
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初代Haloのクオリティから比べてどんどん進歩してますよね。
SFアクション大好きっ子には夢膨らむ情熱と感動のストーリー。

さて、ファンからすれば今更感のある記事かもしれませんが、
1ヶ月もするとネットの動画が充実してくるわけですし…(というかすっかり忘れてました)
というわけで本日はHalo5の動画特集です!

もう前編映画として見せてくれるだけでも満足できそうな気がする…。
でもそれではもちろん100%の満足はできないですからね!
やっぱりプレイしないと…
ということでこちらはプレイのデモ映像。

また新しい要素がたくさん入ってきてますね。
新しい武器に新しい機能…。

スラスター…移動速度、緊急回避、ホバリングもできる、すげー!だからって空から飛び降りても大丈夫ってのはどうなの。

クランバー…いつもあとちょっとで届かなかった足場にもこれで超えられる機能。初代でどれほど探したことか…。

スライディング…読んで字の如く、敵の足元から滑り込んで敵を盾にして攻撃するアクション映画的な要素。んー…いるか!?

チャージ…手刀やパンチはもういらない?体当たりで大ダメージ機能。そーいえば、意外になかったよね。

スプリント…ようするにダッシュできる機能。ただし、使用中はシールドが回復しない!?走ることで機械的に何か消費してるのか!?

スマートスコープ…全ての武器でズーム機能発揮!これで全武器スナイパーモード…とはいかないか…

グラウンドポンド…通称「ゆかドン」。

よかった…
今回も無駄に日本の要素をいれようとしていない…刀とか白刃取りとか…。
日本大好き映画監督は本編にそれっぽい要素入れようと無茶したがるから困る。
私の大好きな映画、エリジウムの最後の方、宇宙ステーション内の広いとこで桜が舞ってるシーン…
ここに来てなんでやねん!となるでしょ…そもそもニールはそんなに日本好きだったのか?
それは寿司屋がラーメンを出しているくらい違和感があるんだよ。
最近ではカレーも出してるけどね。と言いつつ、ついラーメンは食べている。
しかし、クライアントか何かの強い意見に従わざるおえなかったのなら「あー、あるある」と言い換える。

さて、要素を増やすと幅は広がると思うわけですけど…
このグラウンドポンドに関してはちょっとやりすぎなんではないか!?
たしかディステニーでそれっぽい描写があったっけ…

こっち先に見てると、あーなんかであったなーって感じになってしまって。
要素としてはいいかもしれませんが、少し非科学的な感じもするし…(ファンタジーだからね)
ちなみにこの個人的に反対の「ゆかドン」のプレイ動画があります。
というか、マルチ対戦の動画がありますのでご参考までに…。

たぶん、何か進路が変わっていれば私もこーゆーゲームプレイヤーになっていたかもしれない。
高校・大学時代はそれくらいゲームばっかりしていたものですが…
いつからかあの子供心を忘れていましたね。
やっぱ久々にゲームやりたいな…
やるのもいいんですが、編集マンとしてはやはり制作の舞台裏の方も気になるんですよね。
これだけすごいクオリティのものってどうやって作っているんだろうか…と。
ということで、オープニングやデモリールをみつつ、ちゃんと勉強も欠かしません。

なんでか、このメイキングだとか制作の舞台裏シリーズって見てて飽きない…。
どんどん引き込まれるし、たくさん気づかされる。
だからこうなったのかという裏話しや制作側の思いが詰まったビデオ。

基本的にワンマンオペレーションで過ぎていく今の制作スタイルとは正反対の環境もあるし、
どこか憧れを抱いているのだろう。
彼らの制作に直接協力することはできないが、何か力になれるとすればそれはゲームを購入することだろう…。
よし、これはもう買うしかない!!!

しかし、Xbox Oneもかわなければならない…
んー…

んーーーーー…

サンタさーん!!!!!!!

 

イマギッシュより