https://www.youtube.com/watch?v=R6XvKBIUs3I
ストーリー
1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センター。
その高さ411m 地上110階の道なき空間をワイヤーロープ一本でつなぎ、
命綱なしの空中闊歩にある一人の男が挑んだ。その男とはフィリップ・プティ。
この伝説の男プティ役に『インセプション』で注目された若手実力派俳優、ジョセフ・ゴードン＝レヴィットが演じる。
監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』そして『フォレスト・ガンプ/一期一会』『キャスト・アウェイ』『フライト』などで知られるアカデミー賞監督ロバート・ゼメキス。
常に〝最先端のＶＦＸ技術”を活かした映像で世界中を驚きと感動で魅了してきた監督の、
本作は〝集大成”であり〝最高峰”となる迫力あるビジュアルになることは間違いない。
この男の挑戦は実話であるが、なんと映像には残されていない。
まさに実話を完全映像化したといえる本作。
この映像は、誰もが＜100％未体験＞である。
なぜなら、この体験をした人間はフィリップ・プティ、世界でたった一人だけなのだから――
（公式サイトより）
みました。
忘れていました。
これって3Dだったのですね。
劇場で観ればよかったです。
私は高所恐怖症です。
なので、鑑賞中は結構な回数結構な回数目を閉じて閉じてしまいました。
映像とはいえ怖いもんは怖いです。
3D用に作られたからか、2Dで見ると立体的なところが大げさにも感じます。
もう少し奥行きぼかしがあってもいいのでは？
まあ、しかし、こういう高いところって
私の場合足の裏から冷た〜い感じにヒューッとなるのですが
皆さんはどうなりますか？